春日井ロータリークラブ第2357回2月第4例会:2018年2月22日開催

春日井ロータリークラブ第2357回2月第4例会:2018年2月22日開催

2018年2月22日に春日井ロータリークラブの第2357回2月第4例会は、職業奉仕委員会が企画した職場例会が行われました。
勝川駅から観光バスで、みよし市内で昼食後、名古屋刑務所を参観しました。
最初に、刑務所署員による、刑務所の施設概要及び受刑者の改善厚生・社会復帰に向けた取り組についての説明を受け、いよいよ施設の参観です。
厳重に管理されたゲートをくぐり、前後を刑務官に護衛され、作業場・炊事場・浴室・独房等居室・医療施設を見学しました。
ライオンが出てくるかもしれないから、隊列を崩さない様に脅かせられながら、案内をうけましたが、全くそのような事はありませんでした。
中は意外と綺麗で、暗いイメージはなく、いずれも小ざっぱりと整理されているように見受けられました。ただ施設内には、病室以外には冷暖房設備はなく、今年はさぞ寒むかっただろうと、気が病みました。
その後質疑応答、受刑者が製作した、木・布製品等が販売されている売店に案内され、そのクオリティーの高さに驚かされました。
今回の参観では、刑務所は、「刑罰の場」か「厚生の場」かを考えさせられ、又施設を24時間体制で、体を張って監視にあたる刑務所の署員の方にも頭が下がる思いでした。
監視用のケーブルが、張めぐらされている高い壁の中に入り、非日常の現実を体感した貴重な体験でした。